生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
310 ◯浜田佳資議員 住民説明会でもあったんですけど、このシミュレーション、生駒市の水道局のシミュレーション、これ30年間で191億円のメリットがあるというのが最大の統合の参加する理由だと思うんです。これに関しまして、非常に不思議なんですよね。何が不思議かと言いますと、生駒市のシミュレーションをやる度に変わっているんですよね。
310 ◯浜田佳資議員 住民説明会でもあったんですけど、このシミュレーション、生駒市の水道局のシミュレーション、これ30年間で191億円のメリットがあるというのが最大の統合の参加する理由だと思うんです。これに関しまして、非常に不思議なんですよね。何が不思議かと言いますと、生駒市のシミュレーションをやる度に変わっているんですよね。
来年度の入札参加資格審査の説明書に、9月1日、福島市は「インボイス制度の登録がない場合、水道局の工事等の受注ができなくなる」と明記した自治体の1つです。後日、修正の文章をホームページに掲載していますけども、「インボイス制度の登録がない場合、水道局及び下水道室発注の工事等の受注ができなくなりますので、ご注意ください。
そのうち奈良市の水道局の検査機関につきましては奈良市域の水質検査しか行っておりませんので、不参加の場合でも影響はありません。 財政面につきまして、奈良市不参加の場合、支出面で投資額が約1,000億円減少するとなっておりまして、施設の維持管理等運営経費も約1,100億円減少すると。支出面での減少というところは大きいです。ただ、その一方で、収入面ですけども、給水収益が約2,000億円減少します。
旧水道局売却に関する事業費は、町単独の費用で行うもので、国や県のチェックが入らず、町の監査のみであるため、特に注意しなければなりません。旧水道局解体に際しては、地下埋設物の撤去費も含め、令和2年6月に建物除却を発注しておりますが、その後も事あるごとに埋設物撤去費が計上されております。
質問事項2、旧水道局跡地売却の最終収支結果は。 旧水道局跡地を民間企業に売却いたしましたが、収支について御説明ください。また、シルバー人材センター利用が民間に売却となった経過を御説明ください。 質問事項3、箸尾準工業団地造成工事の経過についてです。
ほんで、そのちょっと前から見て回ったけど、あそこの川西の堤防沿いの川のところに地下水をくみ上げるちょっとした水源があったり、いろいろ、小槻もなくなった、それから、そこの、今、公民館か何かになっている裏に水道局があった、あそこもなくなって、多分、今は、新沢のところのタンクは2基か3基かあって、あれは全部県水の水に変わっておると思いますけど、それで橿原市の全部の水道は賄えていますのか。
今回、水道局の方で2カ月の基本料金ということがございました。これについては、市内全体の水道をお使いいただいている方がこの物価高騰の交付金を頂いてもらっているということです。やはりこちらは保育園、幼稚園もございます。そういったところを全体的に網羅できるのが一番いいんですけれども、やはり費用がかかってくるということで、一定来、水道局と足並みをそろわせていただいたということでございます。
まず、各自治体の役場にある水道局はどうなるのかということなんですけれども、将来的には、土木事務所が大和平野では4つあります。
それで南郷水道局の跡地の関係、これについても民間への売却という判断はそれでよかったのかどうかというふうなこともあります。以後、想定はできなかったんやけど、事故が起きまして、結果的には6,000万円の土地を売るのに1億9,000万円使うようなことになるというふうになります。
228 ◯領家誠地域活力創生部長 多分もうご存じだと思いますので、お答えすると、水道局と清掃センターです。 229 ◯中谷尚敬議長 塩見議員。
また、現在、県下において水道事業の広域化の取組が進められておりますが、広域化により浄水場が、奈良市の緑ヶ丘浄水場、奈良県桜井浄水場、奈良県水道局御所浄水場の3か所に集約されるとも聞いておりますが、奈良盆地東縁断層帯付近に浄水場があるとも聞いておりますので、地震などの有事の際の備えについて教えてください。
この令和4年度の仕様書作成に必要な外部委託の費用につきましては、奈良県の水道局で予算計上をしていただく予定になっております。 続きまして、14ページになります。 企業団の組織体系、職員の方向性ですけども、中ほどのイメージ図のとおり、執行部は企業長をトップにした体制になりまして、その他企業団議会、監査委員、運営協議会を設置する方向となっております。
現在、県作成の財政シミュレーション等について、企業局で検証するため必要となる根拠資料を県水道局に求めております。県から出てきた回答を局内でいろいろ検証して、もし奈良市民に対して不利益となる内容であれば、まずは県に計画の修正、変更を働きかけていくことになります。それでもなお奈良市民にとって利益が生じないと判断すれば、企業団参加を見送るということになります。
概略を説明しますと、経過を説明しますと、旧の水道局の建物について除却し、それで売却前には、町は多額の調査費をかけて、それで建物除却を計画しておりました。 2番目には、町は、施工業者を選定して、埋設物も併せて解体撤去を発注しております。3番目に、施工業者による解体撤去が完了しました。そして、4番目には、町は解体撤去工事完了を確認して、民間企業に土地を売却したと。
今回の補正につきましては、5月7日に発生した旧水道局跡地ガス事故に伴う対応予算であります。私は、地元議員として、事故発生以後、南郷区民及び周辺の皆様に御心配と御迷惑をおかけし、その対応に奔走してまいりました。
旧水道局跡地のガス漏出事故により民間事業者の建設工事が約2か月遅れたことに伴う工事遅延補償費1,500万円を配水及び給水費に追加し、今回のガス事故関連諸費用を捻出したことにより不足した周辺対応工事費として1,000万円を資産減耗費に追加しております。
これも7月議会でもお話ししましたが、旧広陵町水道局跡地のガス漏れ事故のその後。 旧広陵町水道局跡地において、町としては当然、第三者に売却するので安全な土地として譲渡するように厳しく管理しており、工事施工者も認識して解体工事を行ったと7月議会で回答を頂いております。
○6番(山村美咲子君) 本当に、災害がいつ起こるか分からないという御認識の下で進めていただいていると思うんですけど、例えば、先日起きました元水道局跡のああいうガスの事故ですね。
そして、質問事項三つ目、旧広陵町水道局跡地のガス漏れ事故のその後ということで、今年の5月7日に旧広陵町水道局跡地において発生したガス漏れ事故について、関係者20人の方が病院に急搬送され、重傷であった2名の方も回復され、また、リハビリ治療のため入院されていた1名の方も退院されたと聞いております。今後、通院治療されるとのことですが、一日も早い御回復をお祈りしたいと思います。
6月18日の議員懇談会で御説明させていただきました旧水道局跡地の安全確認調査の実施費用として2,900万円を営業費用に追加しております。こちらにつきまして、近隣の住民の方の御要望に基づき、早急に安全を確認する調査を行う必要があるため、地元説明会をさせていただき、合意を得た上で調査を実施いたしており、予算に不足を生じることから6月21日付で専決を行っております。